電波監理審議会(総務相の諮問機関)が9日に、1.7GHz帯と2GHz帯へ計3社の新規参入を認めるのが適当と答申を出した。
これに伴い、3社は06年度の事業を始める見込み。
携帯事業への新規参入は12年ぶりである。【朝日新聞11月10日付け朝刊より】
新規参入をするのは以下の3社である。
なお、記事によるとこの携帯は、主に通話よりも高速・大容量ブロードバンドの方に
力を入れる見込み。
これは、ノートPCユーザーにとっては朗報なのかも知れない。
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