やっぱりあの人もこの人も・・・自民党の党規委員会が結論を出す。

 与党自由民主党は、先日の既に新党に参加している元党員の処分につづき、第44回総選挙で無所属出馬をした人を含む、郵政民営化関連法案の採決に反対・棄権・欠席をした衆参両院の党員の処分を発表した。
 野田聖子氏の離党勧告をはじめ、多数の党員に離党勧告や役職停止処分などが下された。
 まあ、理不尽と言えばそれまでもしれないが、これが政党に所属する覚悟ということかもしれない。
 もちろん、個人個人は良い方ばかりなので、自民党を離れてもそれぞれ場で挫けずに神庭ってほしいと思う。